高齢者向け買い物代行のメリットとは?失敗しない選び方も解説
- 合同会社ほのぼの
- 4月25日
- 読了時間: 16分
更新日:4月29日

▶︎1. 高齢者の買い物代行サービスとは

1.1 買い物代行サービスの概要
高齢者の買い物代行サービスとは、自分でお店に行くのが難しくなった方の代わりに、日用品や食料品などを購入して届けてくれるサービスです。体力の低下や足腰の不調、交通機関の利用が困難な場合など、日常生活の買い物を安全・快適に支えるサポートとして注目されています。
特に、ひとり暮らしの高齢者が増える中で、このようなサービスの需要は年々高まっています。スーパーやドラッグストアでの買い物を代行するだけでなく、事前の買い物リスト作成や希望商品の確認まで行ってくれるところもあります。
たとえばこんな場面を想像してください。
「重たいペットボトルや米などを買いたいけど、自分では持ち運べない…」「バスに乗るのも大変で、近くに家族もいない」――こんなとき、買い物代行サービスがあればスムーズに日用品を手に入れることができます。
主な特徴はこちらです:
自宅にいながら必要なものが手に入る
食品・日用品から処方薬の受け取り代行まで対応可能
希望の日時に合わせて柔軟に対応してくれる
サービス内容に応じて定額制・時間制などが選べる
高齢者にとっては、「外出しなくても必要なものが手に入る」ことが大きな安心につながります。また、地域密着型の事業者が増えており、顔なじみのスタッフによる対応も安心感を高めています。
ただし、サービスの提供方法や料金体系は事業者によって異なるため、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことが大事です。
1.2 高齢者が直面する買い物の課題
高齢になると、これまで当たり前にできていた買い物がだんだんと難しくなってきます。実際、多くの高齢者が「買い物に行くこと自体が大きな負担」と感じるようになります。
よくある課題は次のようなものです。
身体的な負担:重い荷物を持つのが大変、歩くのがつらい
交通手段の不便さ:車を運転できなくなった、バス停が遠い
判断力や記憶力の低下:必要なものを忘れてしまう、支払いが不安
たとえば、週に何度かスーパーへ行く生活を続けていた方が、足腰の痛みで1人で外出できなくなると、食料や日用品を買い揃えることができず、冷蔵庫の中が空っぽになってしまうこともあります。
こんな失敗も多いです。
つい無理をして外出し、転倒してしまう
→骨折などにつながるリスクもあるので、無理は禁物です。
お店で商品が見つからず疲れてしまう
→商品棚を探す時間や、レジの行列に並ぶのが体力的にきつい場合も。
家族や知人に頼るのが心苦しくなる
→「また頼むのは申し訳ない」という気持ちがストレスになります。
これらの課題を放置すると、買い物に行かなくなる → 食事の栄養バランスが偏る → 体力や健康がさらに低下する、という悪循環にもなりかねません。
買い物は生活の基本インフラのひとつ。だからこそ、早めのサポート導入が大事です。
近年では、地域でサポートする仕組みも充実してきており、民間の買い物代行サービスが「困ったときの頼れる存在」として機能しています。
▶︎2. 買い物代行サービスのメリット

2.1 日常生活の負担軽減
高齢者にとって、日常生活の中で最も負担が大きいと言われるのが「買い物」です。重い荷物を運ぶ、広い店内を歩く、長いレジの列に並ぶ…そんな動作ひとつひとつが、体力的にも精神的にも大きな負担になります。
そこで役立つのが、買い物代行サービス。買い物の手間をすべて代行してくれることで、日々の暮らしがぐっと楽になります。
たとえば、こんな日常のシーンを思い浮かべてみてください。
「毎週決まった曜日にスーパーへ行くけど、帰ってくる頃にはぐったり。荷物を持ち上げるだけで腰が痛くなる」
「暑い日や雨の日は特にしんどい。それでも食材がないと食事が作れないから、無理して外出してしまう」
こうした状況が続くと、生活全体の質が下がってしまいます。買い物代行サービスを取り入れることで、以下のようなメリットが得られます。
重い荷物を持たなくて済む
移動や外出の準備が不要になる
体力の温存ができ、疲れにくくなる
空いた時間を趣味や休養に使える
「週に3回あった外出が1回で済むようになった」「買い物にかかる時間が2時間から30分に短縮できた」といった声もよく聞かれます。
また、定期的に利用すれば、生活リズムも整いやすくなります。たとえば、毎週月曜と木曜に届けてもらうスケジュールを組めば、「この日までは冷蔵庫が満たされている」という安心感が得られます。
疲れやすくなった体には、「無理をしないこと」が何よりのケアになります。買い物代行サービスは、そんな日常の負担を静かに、確実に減らしてくれる存在です。
2.2 安全性の向上と事故防止
高齢者が外出する際、特に注意が必要なのが「転倒」や「交通事故」などのリスクです。特に、雨の日や段差の多い道、夜間の外出などは危険が伴います。買い物に行くために無理をして外出し、思わぬ事故に繋がるケースは少なくありません。
買い物代行サービスを利用することで、こうした外出にまつわるリスクを大きく減らすことができます。
たとえば、こんな不安を感じたことはありませんか?
「階段や坂道で足元がふらつく」
「重たい荷物を持った状態で転びそうになる」
「人混みや信号の多い道を歩くのが怖い」
特に高齢になると、ちょっとした段差でもバランスを崩しやすくなります。転倒による骨折やけががきっかけで寝たきりになるケースもあり、家族にとっても心配の種になります。
こんな失敗やヒヤリ体験も多いです。
スーパーの入口で滑って転倒してしまった
→濡れた床や傘のしずくが原因になることも。
バスに乗る際にステップを踏み外した
→小さな段差でも注意が必要です。
夜間の買い物帰りで視界が悪く、交通事故に遭いかけた
→高齢者の夜間歩行は特に危険です。
買い物代行サービスを利用すれば、こうした外出リスクをゼロに近づけることが可能になります。スタッフが買い物に行ってくれるため、家の中で待っているだけで済みます。
また、外出による体調悪化の予防にもつながります。たとえば真夏や真冬の外出は、熱中症や低体温症のリスクもありますが、自宅で待機することで安心です。
「安全な環境で生活できること」は、高齢者にとって何よりの安心材料。 その安心を支えてくれるのが、買い物代行サービスです。
2.3 家族の安心感と見守り効果
高齢の家族が一人で暮らしていると、「ちゃんとごはんを食べているかな?」「体調に問題はないかな?」と心配になることが増えますよね。そんなとき、買い物代行サービスは“間接的な見守りツール”としても役立ってくれます。
なぜなら、定期的に訪問してくれるスタッフの存在が、生活の変化にいち早く気づくきっかけになるからです。
たとえば、こんな安心感があります。
毎週決まった時間にスタッフが訪問してくれる
体調や生活の様子をさりげなくチェックしてくれる
異変があればすぐに家族に報告してもらえる
こんな場面を思い浮かべてみてください。 「最近、食事の量が減ってきた」「冷蔵庫の中が空っぽになっている」――普段の買い物では気づきにくい変化も、スタッフの目があることで早期発見につながります。
よくある悩みと、それをどう解決できるかをご紹介します。
離れて暮らしているため、様子がわからない
→買い物代行スタッフが訪問時にちょっとした変化を感じ取ってくれます。
高齢者本人が「大丈夫」と言ってしまう
→第三者の視点から生活状況を把握できます。
訪問頻度が少ない家族には異変を見逃しがち
→定期訪問で「変化の積み重ね」に気づきやすくなります。
「家族に負担をかけたくない」と思う高齢者にとっても、第三者の存在は心の支えになります。 さらに、家族としても「誰かが定期的に様子を見てくれている」という安心感が大きな支えになります。
このように、買い物代行サービスは単なる“物の受け渡し”を超えた、心のサポートとしての役割も果たしているんです。
▶︎3. 買い物代行サービスの選び方

3.1 サービス内容と対応範囲の確認
買い物代行サービスを選ぶうえで、まず確認すべきなのが「どこまで対応してくれるか」という点です。サービスによって、対応してくれる内容や範囲に差があります。
自分の希望や生活スタイルに合ったサービスを選ぶことが、満足度アップのカギです。
一般的に対応している内容は以下のようなものです。
食料品や日用品の買い出し
薬の受け取り(処方箋が必要な場合もあり)
指定店舗での買い物(例:特定のスーパーやドラッグストア)
電話・FAX・メールなどでの注文対応
商品を自宅まで届けてくれる配達サービス
しかし、すべてのサービスがこれらに対応しているわけではありません。たとえば、「指定したスーパーにしか行ってもらえない」「処方箋の薬は対象外」といった条件付きのケースもあります。
こんな失敗もよくあります。
希望の品が買えなかった
→「○○で買ってきてほしい」と伝えたが、対象外の店舗だった。
対応エリア外だった
→自宅がサービスの対象地域外で、申し込めなかった。
注文のやり取りがうまくいかない
→電話対応しかしておらず、耳が遠い高齢者には使いにくい。
対策としては、申し込む前に以下の点をしっかり確認しましょう。
自宅エリアがサービス提供範囲に含まれているか
利用できる注文方法(電話・用紙記入・LINEなど)は何か
複数の店舗で買い物可能かどうか
医薬品や冷蔵・冷凍品の取り扱い可否
定期利用とスポット利用の違い
「どこまで対応してくれるか」を把握しておくことで、無駄なトラブルを避けられます。
また、柔軟に対応してくれる事業者を選べば、「今日はちょっと特別なものを買ってきてほしい」といったお願いにも応じてもらいやすくなりますよ。
3.2 料金体系とコストパフォーマンス
買い物代行サービスを選ぶ際、気になるのが「どれくらい費用がかかるのか」という点ですよね。料金体系はサービスによってさまざまで、利用回数やサービス内容によって金額に大きな違いが出てきます。
まず、よくある料金体系を見てみましょう。
時間制料金(例:30分1,500円〜)
回数制料金(例:1回ごとに1,000円〜2,000円)
定額制プラン(例:月4回で5,000円など)
距離による加算(例:自宅から店舗が遠いと追加料金)
このほか、商品代金とは別に「買い物代行手数料」や「交通費」がかかる場合もあるので要注意です。
こんな失敗、意外と多いです。
基本料金だけを見て契約し、追加費用に驚いた
→交通費や時間延長など、細かい条件を見落としがち。
利用頻度に対して割高なプランを選んでしまった
→月1回しか使わないのに、定額プランにして損をするケースも。
複数サービスを比較せず、結果的に高くついた
→最初から見積もりを比較すれば、もっとお得に使えた可能性あり。
対策としては、以下の点をしっかりチェックしましょう。
費用に含まれる項目(手数料・交通費・税など)
キャンセル料や変更料の有無
定期利用とスポット利用での料金差
他サービスとの比較(1回あたりの単価やサービス範囲)
「安さ」だけで選ぶと、対応の質や安全面で不安が出ることもあるので、総合的なコストパフォーマンスを見極めることが大事です。
たとえば、「毎週2回頼みたい」「複数店舗に行ってもらいたい」といったニーズがある場合は、定額プランが結果的にお得になるケースもあります。
家計に無理のない範囲で、安心して長く使える料金体系かどうかを見極めましょう。
3.3 スタッフの信頼性と資格
買い物代行サービスを選ぶうえで、料金やサービス内容と同じくらい大事なのが「誰が対応してくれるのか」という点です。直接顔を合わせるサービスだからこそ、スタッフの信頼性はとても重要です。
高齢者の自宅を訪問し、買い物の内容を聞き取る・商品を手渡すという性質上、安心できる人柄や対応力が求められます。
確認すべきポイントはこちらです:
スタッフの身元保証や身分証の提示があるか
高齢者対応の研修や教育がされているか
介護資格や福祉経験の有無(あればより安心)
定期的な担当制で顔なじみになれるかどうか
よくあるトラブルや不安要素も見ておきましょう。
スタッフの入れ替わりが多く、毎回対応が違う
→高齢者にとっては不安や混乱の原因になります。
言葉遣いや対応が不親切だった
→丁寧な接し方ができないと、信頼関係が築けません。
個人情報の取り扱いに不安がある
→住所や健康に関わる情報を扱うため、慎重さが必要です。
こうしたリスクを避けるためには、事前に以下のような対応をしているかをチェックしましょう。
事前面談やお試し利用ができるか
苦情やトラブル時の対応窓口があるか
契約前にスタッフプロフィールを確認できるか
信頼できるスタッフが対応してくれると、サービス全体の満足度がぐんと上がります。 また、定期的に同じ担当者が来てくれると、自然と会話も生まれ、孤独感の解消にもつながります。
スタッフの人柄や対応力は、単なる「買い物代行」を超えて、生活の質を高めてくれる大きなポイントになりますよ。
▶︎4. 買い物代行サービス利用時の注意点
4.1 個人情報の取り扱いとプライバシー保護
買い物代行サービスでは、住所や電話番号、体調に関わる情報などを伝える場面があります。そのため、個人情報の管理がしっかりしているかどうかは非常に重要です。
たとえば、処方薬や介護用品の購入を依頼すると、健康状態まで知られる可能性も。これらの情報が外部に漏れると、思わぬトラブルにつながりかねません。
事前にチェックしたいのは以下の点です。
個人情報保護に関する説明があるか
スタッフが守秘義務を守る研修を受けているか
顧客情報の取り扱いについてのルールが明確か
安心して任せるには、情報管理体制の明確なサービスを選ぶことが大事です。
4.2 トラブル時の対応と保証制度
どれだけ丁寧なサービスでも、トラブルが起こる可能性はゼロではありません。商品が間違っていたり、破損していたり、予定の時間に届かない…そんなときにしっかり対応してくれるかどうかが、安心して利用できるかどうかの分かれ目になります。
よくあるトラブル例はこちらです。
注文と違う商品が届いた
→似た商品や別のメーカーを勝手に選ばれていたケース。
商品が破損していたが補償がなかった
→対応のルールが曖昧なサービスでは補償されないことも。
時間通りに届かず、予定が狂ってしまった
→スケジュールに影響が出る場合もあるので要注意。
こうしたトラブルが発生した場合、事業者の対応が不十分だと、不満が残りやすくなります。だからこそ、事前に「トラブル時の対応方針」を確認することがとても大切です。
確認しておきたいポイントはこちらです。
商品間違いや破損時の再配送・返金対応の有無
トラブル時の連絡先と対応スピード
保険や補償制度の有無(賠償責任保険など)
「何かあってもすぐに相談できる窓口がある」ことが、安心して継続利用するためのカギになります。 万が一のときに備えて、信頼できる対応体制が整っているサービスを選びましょう。
4.3 サービス提供エリアと対応時間
買い物代行サービスは、誰でも使えるように見えても、実は利用できる地域や時間帯に制限があることが多いです。申し込みをした後に「エリア外だった」「希望の時間に対応できない」とわかると、がっかりしてしまいますよね。
こんな失敗、よくあります。
自宅がサービスエリア外だった
→申し込んだあとに断られてしまったケース。
希望の時間帯に予約が取れなかった
→特に午前中や週末は混み合いやすく、直前の予約が難しいことも。
急な対応を頼もうとしても断られた
→スポット利用には対応していないサービスもあります。
こうした事態を防ぐには、利用前に以下の点をしっかり確認しましょう。
自宅がサービス提供エリアに含まれているか
予約は何日前から可能か、当日対応があるか
対応時間(例:9:00〜18:00/平日のみ など)
土日祝や年末年始も対応しているかどうか
サービスの内容が良くても、希望通りに使えなければ意味がありません。
また、利用頻度が高い方は「定期予約」ができるかどうかもチェックポイントです。たとえば「毎週水曜日の午前中に来てもらう」といったルーティンが組めると、生活リズムも整いやすくなります。
「使いたいときに、ちゃんと使えるか」――ここを事前に見極めることが大切です。
▶︎5. 買い物代行サービスの活用術と+αの使い方
5.1 定期的な利用で生活リズムを安定化
買い物代行サービスを週1〜2回など定期的に利用することで、生活リズムが自然と整いやすくなります。 高齢者にとっては「決まった曜日に誰かが来てくれる」ことが安心につながり、予定が立てやすくなるのもメリットです。
こんな効果があります:
食材の補充が定期的にできるため、食事が安定する
来訪予定があることで、身支度や生活リズムが整う
同じスタッフが来ることで信頼関係が深まる
会話の機会が増え、孤独感の軽減にもつながる
定期利用は、暮らしの安定と心の安心の両方をサポートしてくれます。
5.2 買い物以外の「ついで対応」も活用
買い物代行サービスの中には、買い物と一緒にちょっとした用事も手伝ってくれる「ついで対応」が可能なところもあります。短時間で済む軽作業をお願いできるので、とても便利です。
対応可能な例としては:
郵便物の投函や荷物の受け取り
電球交換や簡単な室内の整理
ゴミ出しやベランダの確認など
こうした作業は、高齢者にとっては予想以上に負担が大きいもの。買い物のついでに頼めると、体の負担や心の不安がぐっと減ります。
小さなサポートでも、生活全体を快適にしてくれる心強いサービスです。
5.3 見守り・コミュニケーション手段として使う
買い物代行サービスは、定期的な訪問を通じて“見守り”の役割も果たしてくれます。 買い物だけでなく、ちょっとした会話や様子確認が、安心につながる大切な時間になります。
見守り効果のあるポイントはこちら:
毎回顔を合わせることで、生活の変化に気づきやすい
会話を通じて孤独感や不安が軽減される
異変があれば家族へすぐに連絡してもらえる
高齢者にとって、誰かと定期的に接する機会は、心の健康にもつながります。
物の受け渡しだけでなく「人とのつながり」も得られるのが、このサービスの魅力です。
▶︎6. まとめ
高齢者にとって「買い物」は、体力・交通手段・判断力の低下など、さまざまな負担がかかる日常の一部です。そこで活用したいのが、買い物代行サービスです。日用品や食料品の購入を代わりに行ってもらえるだけでなく、安全性や生活の質も大きく向上します。
本記事では、以下の点を詳しくご紹介しました。
買い物代行の基本と高齢者が抱える課題
日常の負担軽減や事故防止といったメリット
サービスの選び方、料金の考え方、信頼できるスタッフ選定の重要性
定期利用による生活リズムの安定、ついで対応の活用法
見守りやコミュニケーションの手段としての新たな価値
特にひとり暮らしの高齢者や、遠方で暮らすご家族にとっては、安心感を得られる貴重なサポートとなります。何よりも大切なのは、無理をせず、日々の暮らしを快適に保つこと。買い物代行サービスは、その一歩を支えてくれる存在です。
「少し気になっている」「いつか使うかもしれない」――そう思ったときが、準備のタイミングかもしれません。ぜひ自分や家族に合ったサービスを検討してみてください。
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